透明感のある美白肌、誰もが憧れるお肌です。
透明感のある肌とはどんな肌でしょう?皆さまはどんな肌をイメージされますか?
美白ケアを始めたいあなたへ
美白ケアを始めたいあなたへ
美白成分がしっかり入る肌を育て、気になるシミを徹底美白!!
単純に『色が白い=透明感がある』というわけではありません。いくら色が白くても、かさつきがちであったり、シミが浮いていたりすると透明感は得られません。美白ケアを有効にするにはまず、お肌の乾燥を防ぎ、水分・脂分のバランスの整った状態になったあと、美白ケアのスタートです!!
美白ケアをするにあたって一番気になるのが「シミ」。シミはなぜできるのでしょうか?
一番の原因は紫外線
紫外線を浴びると肌細胞を守るためにメラニン色素が生成されます。それがターンオーバーでちゃんと代謝されずに蓄積されていくことがシミの原因となります。
その他の原因
ニキビなどの肌トラブルやメイクなどによる過度な摩擦、ストレスや喫煙、ホルモンバランスの影響もシミの原因になります。
ケア
美白成分の入ったお化粧品を使っているのに効果を感じないといった声も聞かれます。それは、お肌が美白成分をまだ受け入れる準備ができていないからかもしれません。
当店では、肌分析によって今のお肌の状態をしっかり分析するとともにシミの部分のトラブル分析も行います。お肌の深くにあるシミなのか、浅いところにあるのかなど、どんなシミなのかを知った上で、必要なケアを継続することで、必ず薄くなっていきます。シミは消えないからと…とあきらめないで健康的で若々しい“透明美白肌”を目指して。
くすみの原因を知り正しいケアで透明感を手に入れる!!
くすみ肌とは、お顔の肌が潤い・ツヤがなく、ぼんやりとしてなんとなく暗く見える肌のことです。自覚しにくい肌のくすみ、その原因はなんでしょう?
くすみ肌の原因は必ずしも加齢よるにものだけではありません。
血行不良
血液には肌を育む栄養や新鮮な酸素を運ぶ役目があります。体が冷えていたり、寝不足や喫煙で血行が悪くなるとお肌に栄養と酸素が十分に行き渡らず黒ずんで見えてしまいます。不健康で疲れている印象になります。
乾燥によるキメの乱れ
肌表面の角層は、常に水分を15~20%を保持しているのがベストコンディション。しかし、キメが薄く乾燥していると、皮ふのターンオーバーが正常に行われず、古い角質が肌表面にたまったり、かさついた肌は光の透過が悪いため透明感が低下します。
メイクの残料
クレンジングでちゃんと汚れがおとせておらず毛穴にメイクの残料が詰まっていたり、顔料の多いメイク用品や古いメイク用品を使うことでその中に含まれている鉱物などがお肌につき反応し残留、沈着してしまうことでくすんで見えます。
糖化
糖質を摂取し過ぎてしまうと、糖質が余ってしまうことによってタンパク質と結びつき、糖化が起こり肌が黄ばんだり茶色く見えます。
糖質のもととなる、ご飯やパンなどの炭水化物や、甘いものなどの取りすぎには注意が必要です。
ホームケア
くすみ肌の予防は普段の生活の中でも、気をつけること、簡単に取り入れてもらえるものもあります。
リラックスし、ちゃんと湯船につかり体を温めることや、蒸しタオルで首や肩を温めること。正しい方法でのスキンケア、睡眠を規則的に取るよう心がけ、バランスの良い食事を取るなど少しずつ生活習慣を見直してみましょう。
日焼けは、48時間が勝負!!
当日のホームケア&早めのサロンケアでシミに変えない。
毎日の通勤やレジャーなどでうっかり日焼けしてしまった肌は、軽いヤケド状態になっています。
赤くなっていたりほてるのは炎症が起きているので、まずは冷やして火照りをとることで炎症の進行を防がなければなりません。氷などを直接当てるとお肌にダメージを与えてしまうので、冷やしたタオルで優しく抑えるように冷やしましょう。
その後大切なのは、水分補給すること。日焼けした肌は水分が奪われ乾燥している状態なので火照りが落ち着いたら、鎮静させながらしっかり保水します。日焼けが戻らない方に多いのは「保湿したつもり」のケアの人。いくら化粧水を多くつけても一時的にしか肌水分量は上昇しません。肌水分量が一定以上維持され続けることで、肌はターンオーバーを正常に行い、日焼けにより作りすぎたメラニン色素を追い出すことができます。
日焼けした肌のケアは48時間が勝負です!!
シミ・シワに変えないために、①冷やす②適切なお肌の水分補給を行うのがおすすめです。
肌分析のご予約・商品のご購入は
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